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更新日:2014年12月22日

チリの地震・津波

発生年月日

災害種別
(要因)

概況

鳥羽の主な被害

1960年
昭和35年5月24日

地震津波

南米チリ沖に発生した地震(M8.5)による津波が、伊勢湾南部から熊野灘の沿岸にかけてに襲来。波高2~3mに達し、広範な地域に大きな被害が出た。
津波によると波高は鳥羽で1.64m、今浦2.5m、石鏡1.7m、答志2.5mで、第3波および第5波が大きかった。鳥羽沿岸への津波の到着時刻は、第1波が3時53分、第2波4時50分、第3波5時59分、第4波7時26分、第5波8時48分。鳥羽ではとくに水産関係の被害が大きく、真珠、カキ、のりなどの養殖施設は壊滅的打撃を受けた。そのほか、農堤が各所で寸断。長いところは100mにわたって決壊し、海水が流入。植えつけが終わったばかりの早期栽培の水稲が被害を受けたが、幸い人的被害はなかった。
(鳥羽市の被害状況)

チリ津波被害状況

(建物と人の被害)
罹災戸数
罹災者数
床上浸水
床下浸水
非住居

 

 

525戸
2625人
92戸
420戸
13戸

(田畑の被害)
田流失埋没
冠水
畑流失埋没
冠水

 

4反
610反
0反
27反

(水産関係)
漁船(動力)
真珠イカダ流失
イカダ破損
かきイカダ流失
簡易垂下式

 

 

3隻
558台
147台
682台
若干

(被害金額)
一般
農産関係
水産関係
公共施設
農水施設
その他の施設(海底ケーブル)
総計

 

 

7,040千円
211,272千円

 

7,100千円

 

225,412千円

この他『鳥羽市十年のあゆみ』には、「のり網300組、つぼ網35張」、農水施設は「農林水産施設堤防12件、樋門3件」、その他の施設の海底ケーブルは「坂手-菅島海底電信ケーブル切断」との記載がある。


鳥羽市史下巻資料(1.気象と災害)より引用

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総務課防災危機管理室

〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽三丁目1-1

電話番号:0599-25-1118

ファックス番号:0599-25-1138