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更新日:2018年9月1日

vol.15今年のお盆は被災地で黙とう

お盆休みを利用して広島県呉市へお手伝いに行ってきました。現地も、お盆くらいゆっくりとしたいということで、多くのところはボランティアの受入れを中断しています。数少ない受入れ可能なところを探して出発と相成りました。
【13日】夕方、電車で鳥羽を経ち、東広島にて前泊。
【14日】東広島市からレンタカーで約1時間かけて呉市へ。
普段は大渋滞らしいのですが、お盆ということもありすんなり到着。天応地区のボランティアセンターで受け付け。活動先までは歩いて約15分。センターに寄せられた被災者ニーズに応じて割り振られました。内容は、10人グループでの民家の裏庭の土砂の搬出。スコップと一輪車を使いました。土砂といってもほとんどキレイな「砂」で、50cmくらい家の内外に積もっています。隣家は土地がさらに一段低いため、約1.5m程度、これまた家の中まで積もっています。約1か月半たつというのにまだこの状態なのに驚かされました。(東広島へ戻り宿泊)
【15日】東広島から、呉市役所にあるボランティア本部へ。マイクロバスに乗り40分かけて安浦地区へ向かう。8人のチームが3チーム集まり、民家の裏の畑に積もった土砂の搬出。瓦礫を取りのぞきつつ、近所の人が使うための土のう袋をつくる。災害ボランティアの活動は基本的に10時~15時頃ですが、このところの猛暑もあり、午前2時間、午後1時間とするとのことでした。しかも小まめな休憩、給水をということで、15分作業をしたら10分休憩を。水は最低でも2ℓ飲むようにとの注意がありました。休憩ばかりで物足りなさを感じましたが、やってみるとちょうどいいペースでした。
偶然にもこの日は終戦記念日、ここ広島で黙とうをささげることになにかしら不思議な感じがしました。そのうち小雨が降り出し、作業はここまで。これしきの雨でやめるの、とも思いましたが、豪雨災害の現場に来ていることを考えれば当然の判断です。

いつものことながら、災害ボランティアは全くのプライベート。何人かの職員に「お盆に休みを取って被災地へ行くけど、一緒に行く?」と声をかけたところ、なんと3人もの職員から手が挙がりました。被災の現場はもとより、ボランティアの受入れ~受援~rのあり方についていくらかでも鳥羽で被災した時をイメージできたのではないかと思います。
広島県では、同じ被災地の中でも避難した人、しなかった人と行動が分かれた点に注目し、避難した理由やきっかけを問うそうです。まさにいろいろな想像をかきたてる現場でした。


通信ボックス

新しく始まったこのコーナーでは、市長の政策上の考え方や、その時々の話題に沿った思いなどを市長自身が執筆します。
そして、市民のみなさんからいただいた感想やご意見をこの「通信ボックス」で紹介したり、改めて市長からご返事を掲載しながら、双方向の意見交換をしたいと思います。みなさんの積極的なご参加をお願いします。

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