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更新日:2018年7月1日

vol.13男の子の思い出は私の思い出

ゴールデンウィーク、ぽっかり予定の空いた晴天の日、前から気になっていた市内のエコツアーに参加しました。小浜の海岸から目の前の三ツ島を、シーカヤックで漕いで回るツアーです。私はカヤックを持っているのですが、観光客になったつもりで愛犬を連れて参加しました。

浜辺でグローブとシューズ、救命胴衣を身に着け、インストラクターの教えに従ってパドルを手に、まずは漕ぎ方を教わります。続いて乗り込み方、座り方、心構えなど諸注意。

この日、ちょうど一緒になったのは、埼玉から来た親子連れでした。30代くらいのお父さんと小学1年生の男の子。家族で伊勢志摩へ来たけれど、下の子が熱を出したので、お母さんはその子とホテルで休んでいるとのことでした。朝になって何して遊ぼうということになって、手ぶらで楽しめるこのツアーを見つけて申し込んだそうです。

名勝三ツ島はわずか500メートル沖合の島。

180701市町コラム02

いくつも並ぶ釣り筏をぬけ、島巡りの遊覧船に手を振って応えたり、海藻の生い茂る海底をのぞき込んだり、船の往来を見守る観音様を拝んだり、漁をする海女さんを間近に見たり、干潮で三ツ島のつながったところを歩いたり…

そして男の子はうちの犬が気に入ったようで、「帰りはこっちに乗ってみる?」と声をかけたら、よろこんで乗り込んできました。こちらを向いて座った表情はとても満足気でした。

180701市町コラム01

数日後、お母さんからの丁重な礼状とともに男の子からの手紙も届きました。彼が「しちょう」のことがわかるようになるには、もうしばらく時間がかかることだと思います。しかし、わずか1時間半の短いツアーでしたが、鳥羽の海の青さと楽しさは心に焼き付いたことでしょう。

180701市町コラム03

通信ボックス

新しく始まったこのコーナーでは、市長の政策上の考え方や、その時々の話題に沿った思いなどを市長自身が執筆します。
そして、市民のみなさんからいただいた感想やご意見をこの「通信ボックス」で紹介したり、改めて市長からご返事を掲載しながら、双方向の意見交換をしたいと思います。みなさんの積極的なご参加をお願いします。

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