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更新日:2017年7月1日

vol.2旅の楽しさはどこに?

皆さんはパーク&シップライドってご存知でしょうか?
サンアリーナに自家用車をとめてバスに乗り換えて内宮へ向かう。これはパーク&バスライド。
これの鳥羽方式がパーク(駐車して)&シップ(船に)ライド(乗る)。ひだまり前の駐車場に車を止め、堤防まで歩き、岸壁からは遊覧船でミキモト真珠島の橋のたもとを船で送り迎えしています。
ゴールデンウィークとお盆の、駅前の駐車場の混雑が予想される時期に運航しています。
毎年どんな様子かな、とスタッフの激励を兼ねて利用者の多寡を見に顔出しをしていますが、今年は一度乗船してみて乗船者の会話にも耳を傾けてみようと思い、観光客に紛れ込んで往復してみました。
パールブリッジに向かって、右手はかんぽの建物が山の上に立つ安久志の家並み、左手は大きな運搬船や定期船が係留された赤崎・中之郷岸壁。後方はというとさっき乗船した大明の干拓堤防が見えるだけ。
私にとっては見慣れた、なんの観光色もない鳥羽の日常の暮らしの風景です。
しかし観光客は違いました。
船に乗り込むやいなや、我先にと二階の展望席を目指します。船が動き出すと、あっちこっち指さし、キョロキョロ、キャーキャー。
特に目を見張る岩や島や青い海が見えたわけでもないのに、老若男女一様に楽し気な様子に満ちあふれていました。
天気が良かったせいもあるのでしょう。市長として横で眺めていて、何か誇らしいような不思議な気分を味わいました。
あらためて、「海」と「船」の吸引力に気づかされました。
そういえば近鉄電車で鳥羽へ入ってくるときにたびたび見かけます。ずっと山の中を走ってきて、商船学校のところで車窓に池ノ浦が広がった時の旅行客の喜びようです。
おしゃべりに夢中になっていても、一瞬の間を置いて上がる歓声。
JRでも同じです。ビーチランド(50才以下の人にはわからないかも)のあったあたりから堅神にかけてのシーサイドライン。ここは入り江の美しさにプラス、アオサ養殖の海苔ソダの美しさと沖合に点在する飛島が加味されます。
この区間を乗るためにわざわざ伊勢市駅でJRに乗り換えて鳥羽入りする旅行者もいるそうです。

身近にあり過ぎて、「こんなものが、まさか」と思いがちですが、まだまだトキメキの種はありそうです。
何せ「鳥羽の売りは海だ」と常々言っているのですから。

 

遊覧船が岸壁に停泊している様子JRの車窓から見える鳥羽の海の様子

通信ボックス

新しく始まったこのコーナーでは、市長の政策上の考え方や、その時々の話題に沿った思いなどを市長自身が執筆します。
そして、市民のみなさんからいただいた感想やご意見をこの「通信ボックス」で紹介したり、改めて市長からご返事を掲載しながら、双方向の意見交換をしたいと思います。みなさんの積極的なご参加をお願いします。

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