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更新日:2019年10月1日

vol.27先ず隗より始めよ

今、どこへ行っても誰と話しても、まず人口減少とともに話題にのぼるのは、イノシシ、鹿、サルなどの獣害被害のことです。「丹精込めて野菜を作っていて、さぁ、そろそろ収穫かという時にやられてしまう」「もう田んぼや畑なんかやっとれん…」という苦渋の声です。
農作物を取られてしまうといった被害は言うまでもないのですが、どちらかというとご高齢のみなさんの″作る楽しみを奪われる″″生きがいをなくす″被害が深刻なのです。家庭菜園程度の畑であっても、近所へのおすそわけや朝市などの直売所へ出品するよろこびもなくなってしまいます。
中国の故事に「隗より始めよ」というのがあります。大事業をするには、まず身近なことから始めよ。転じて、事を始めるには、まず自分自身が着手せよ。という意味です。
そんなこんなで思うことがあり、この夏、まず私も狩猟免許(わな)を取りました。機会をみて捕獲をしたいと思います。今回の免許取得を通じて、どんな獲り方があって、関係者にはどのような苦労があるのか、試験に来ているのはどんな人たちなのか知ることができました。合格を機に、いよいよ切迫している獣害対策に活かしていきたいと思います。

狩猟免許(わな)取得までのスケジュール
4月 講習会の申し込み
6月 津で講習会(サン・ワーク津)
午前9時~午後3時ごろ
受講料13,000円(テキスト代込)
講習会は必須ではありませんが、試験のポイントや本番の様子が学べます。約150人の参加。女性は5%くらい。
8月 松阪で試験(三重県農業大学校)
午前9時半~午後2時ごろ
申請に5,200円の収入証紙、住民票などが必要です。こちらも150人くらいいました。

あくまで一例ですが、参考として紹介します。
試験内容は次のとおりでした。
①知識試験
3択の質問が30問、90分間、70%以上の得点で合格
②適正試験
視力、聴力、運動能力を見ます。
③技能試験
・獣類の絵を見て狩猟の可否を判別
・猟見の使用の是非を判別
・猟見のひとつを使い実際に架設
受験者の9割以上は合格したと思われます。みなさんもチャレンジされてはいかがでしょうか。

わな猟で捕獲されたイノシシ

通信ボックス

新しく始まったこのコーナーでは、市長の政策上の考え方や、その時々の話題に沿った思いなどを市長自身が執筆します。
そして、市民のみなさんからいただいた感想やご意見をこの「通信ボックス」で紹介したり、改めて市長からご返事を掲載しながら、双方向の意見交換をしたいと思います。みなさんの積極的なご参加をお願いします。

ご意見・ご感想の送付先

総務課秘書広報係(〒517-0011鳥羽市鳥羽三丁目1番1号、FAX0599-26-2474)または、市のホームページ(http://www.city.toba.mie.jp/top.html)のトップページの「ご意見・ご質問」へ。

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所属課室:総務課秘書係

〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽三丁目1-1

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