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更新日:2017年9月1日

vol.4たった15分のボランティア

いくつになっても注射されるのは嫌なもの。お医者さんが注射器を準備しているのを横目に、腕まくりをして待つのはあまり気持ちのいいものではありませんね。

そんな私が献血にはまったのは20代前半のころ。東京の新宿駅西口の献血バスでした。何となく気になっていた“献血”というものに、誰に誘われるわけでもなくフラッと立ち寄ったのがきっかけです。初体験の献血そのものの覚えは特にないのですが、バスから外に出た時に「世の中のためになった~」という達成感というか解放感みたいなものが感じられ、帰り道に「やった~」といった高揚感に浸ったのが思い出されます。

今、三重県は10代20代の若者の献血率が全国47都道府県で最下位なのです。それもダントツのビリ。県議会の頃には「知事、なんとか最下位を返上しましょう」と何度か訴えかけました。そのかいあって、今では高校へ献血バスが行ったり、理解を深めるセミナーが開かれる回数が飛躍的に伸びてきたところです。とはいえこれもあくまで種まきの段階。息を長く地道に続けていくことが求められています。

一方で、これまで献血してきて感じること、また経験者と接してきて思うことがあります。それは皆一様に言うことで、大げさに聞こえるかもしれませんが「世の中とつながった感」「自分も社会に貢献できた感」があるということです。鈴木知事の提唱する「アクティブシチズン」というのがあります。これは、自立した市民が仲間や地域のために自ら考え行動することに幸せを感じるというものですが、私は献血はこのアクティブシチズンへの入り口のひとつではないかと考えます。世の中にはたくさんのボランティア活動がありますが、献血は最も費用対効果の高いボランティアのひとつだと思います。

身近なところでは、市民文化会館やハロー前に献血バスがやって来ます。また、ミタス伊勢には献血ルーム“ハートワン”があり、こちらはすべての成分を献血する全血献血以外に、血小板または血漿の特定成分だけを献血する成分献血も可能です。
ちなみに、鳥羽では10月16日市民文化会館で献血があります。では献血会場でお会いしましょう!


まもなく200回表彰を迎える中村市長の献血中の様子

年齢、血圧、体重のほか当日の体調など条件がありますので受付でご相談下さい。

通信ボックス

新しく始まったこのコーナーでは、市長の政策上の考え方や、その時々の話題に沿った思いなどを市長自身が執筆します。
そして、市民のみなさんからいただいた感想やご意見をこの「通信ボックス」で紹介したり、改めて市長からご返事を掲載しながら、双方向の意見交換をしたいと思います。みなさんの積極的なご参加をお願いします。

ご意見・ご感想の送付先

総務課秘書広報係(〒517-0011鳥羽市鳥羽三丁目1番1号、FAX0599-26-2474)または、市のホームページ(http://www.city.toba.mie.jp/top.html)のトップページの「ご意見・ご質問」へ。

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