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更新日:2017年5月30日

vol.1始まりはじまり

皆さんこんにちは、新しく市長に就任させていただいて約ひと月が過ぎました。
4月21日、菓子博の開会式の壇上に副大会長としてすわるのが最初の公務でした。その後市役所に登庁し、職員への訓示をする、というイレギュラーな、ある意味思い出深いスタートとなりました。以来、各方面への挨拶や、今月5日から始まる議会の準備にてんてこ舞いの毎日です。海女さんに例えると、磯桶につかまって息を整えている、といったところでしょうか。波間に漂いながら、時折海をのぞいては、アワビはどこにいるのやらとワクワクドキドキしています。
これから毎月この欄を担当させていただきます。学生のころからエッセイが大好きで、当時は山口瞳さんやら青木雨彦さん、團伊玖磨さんらのエッセイ集をよく読みましたが、まさかこうして自分が連載することになろうとは夢にも思いませんでした。
さて初回ですのでタイトルに込めた思いから始めたいと思います。タイトルは皆さんご存知の「山椒は小粒でもぴりりと辛い」ということわざから借用させてもらいました。
意味は、山椒の実は小さく見えてもとても辛い。体や規模が小さいような人や組織でも、気性や才能が鋭く優れていて、侮れないことのたとえです。
説明するまでもなく、鳥羽は三重県の14ある市の中で3番目に人口が少ない市です。昨年人口が二万人を切ったことはとてもショックなことでした。
今回の選挙を通じて耳に入ってくるのも、「鳥羽市も消滅可能性都市に入れられた」やら、「もうじき夕張市みたいになるんや」みたいな先行きが暗い話ばかりでした。
一方で県議会にいるときに他の地域の議員さんたちから聞いた話は、多少の社交辞令は差し引いたとしても、全く違ったもので、「鳥羽は先進的な取り組みをしとるんやなぁ」とか、「いっつも新聞にデカデカ載っとるねぇ」、「ようけいろんな話題があるやんか」などと、しょっちゅう羨ましがられていました。
また県外に出向いた時でも、「鳥羽」の知名度や話題性は抜群で、文字通り群を抜いていると思います。人口的には小さなまちではありますが、三重県の29市町の中でもとても存在感があるのではないかと思います。
大粒にするには時間を要しますが、まずは辛さを増すことにチャレンジしていきたいと思いますので、皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
「ちなみに山椒は小粒でも…」を英語で言うと、”Good things come in small packages.〞(よいことは小さな包みで届く。何か良いものであるために必ずしも大きい必要がない)というのだそうです、参考まで。

通信ボックス

新しく始まったこのコーナーでは、市長の政策上の考え方や、その時々の話題に沿った思いなどを市長自身が執筆します。
そして、市民のみなさんからいただいた感想やご意見をこの「通信ボックス」で紹介したり、改めて市長からご返事を掲載しながら、双方向の意見交換をしたいと思います。みなさんの積極的なご参加をお願いします。

ご意見・ご感想の送付先

総務課秘書広報係(〒517-0011鳥羽市鳥羽三丁目1番1号、FAX0599-26-2474)または、市のホームページ(http://www.city.toba.mie.jp/top.html)のトップページの「ご意見・ご質問」へ。

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所属課室:総務課秘書係

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