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くらしの情報 > 健康・福祉 > 健康・医療 > ダニの感染症に注意しましょう

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更新日:2018年4月25日

ダニの感染症に注意しましょう

野山には「ウイルス」や「リケッチア」という病原体を保有するマダニが生息しています。この病原体をもったマダニに刺されることで、以下のような病気になることもあります。治療が遅れると命にかかわることがあるので、症状が出たら、直ちに医療機関に診察してもらいましょう。

マダニで感染する主な病気と症状

日本紅斑熱

「リケッチア」という病原体を保有するマダニに咬まれ、感染することで引き起こされる病気です。咬まれてから1~2週間後に発症します。主な症状は、体がだるい、高熱、頭痛、筋肉痛、発疹などです。

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

「SFTSウイルス」を保有するダニに咬まれ、感染することで引き起こされる病気です。咬まれてから6日~2週間後に発症します。主な症状は発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)などです。

家庭でできる対策

マダニは春から秋にかけて活動が盛んです。仕事、レジャー等で野山に立ち入るときは、ダニに刺されないように注意しましょう。

  • 肌を出さないように、長袖、長ズボン、手袋などを着用しましょう。
  • イカリジンやDEET(ディート)という成分を含む虫よけ剤に補助的な効果があるといわれています。
  • 野山に立ち入った後は、家の外で服や体をはたき、マダニを落としましょう。
  • 野山に立ち入った衣服は、すぐに洗濯をするか、ビニール袋などに入れ、密封し保管しましょう。
  • できる限り早くシャワーを浴び、マダニに刺されていないか観察しましょう。

マダニに刺されていた時の対処法(ダニをつぶさないことが大切)

  • 自分で取る場合は、ワセリンなどでマダニと刺された部分を覆い約30分放置後、ガーゼや布などでマダニの頭部から拭き取ってください。
  • それでも取れない場合は、ダニを指でつぶさないよう、頭部をピンセットなどで摘まんで慎重に取り除きましょう。
  • 自分で取れない時は、無理に取らずに最寄りの医療機関に相談しましょう。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:健康福祉課健康係

〒517-0022 三重県鳥羽市大明東町2-5

電話番号:0599-25-1146

ファックス番号:0599-25-1166