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更新日:2012年5月2日





鳥羽湾に浮かぶ島々・・・
JR・近鉄鳥羽駅を降り、5分ほど歩けば、箱庭のような島々が見渡せる鳥羽マリンターミナルに着く。
ターミナルから出航する市営定期船で、一番遠い神島でも約40分のショートクルーズ。
点在する島々を眺めながら穏やかな伊勢湾の潮を切り、手軽に島の旅ができる鳥羽は、潮風、海、無人島、浜辺、自然林、太陽、満天の星空、カモメ、時にはスナメリなど、自然を五感で体感することができる。
また、夕刻の漁村の路地や港、気さくに話しかける島人などから、「島の息づかい」を感じとり、それらはノスタルジックな光景とともにあなたの心を癒すことだろう。
そして島の海の幸をぜひ味わってほしい。一本釣りの鯛やサワラ、海女が採るアワビや赤うに、海女が作るたこ飯やアラメ巻き、黒のり、牡蠣、チリメン、ワカメなどあげればきりがないほどうまいものがある。
鳥羽市は、三重県の東端部に位置し、三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となった神島をはじめ、戦国武将九鬼嘉隆が眠る答志島、しろんご祭(海女の祭り)の菅島、江戸川乱歩と妻隆が愛を育んだ坂手島といった4つの有人離島をはじめとする離島部と半島部から構成され、変化に富んだ海岸線を中心に数多くの自然の景勝を有しており、全域を伊勢志摩国立公園に指定されています。
岬や海底は、良好な岩礁部であるため、古くから女性が体ひとつで素潜り漁をする「海女文化」が根付いており、鮑、さざえ、うに、なまこなどを漁獲し、また、刺し網、一本釣り、黒のり・ワカメ・牡蠣養殖なども盛んに行われております。




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