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くらしの情報 > 教育・文化・スポーツ > 鳥羽市立海の博物館

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更新日:2017年10月16日

鳥羽市立海の博物館

経緯とこれから

海の博物館入口の博物館は、昭和46年に鳥羽一丁目で開館し、平成4年に現在の浦村町へ移転しました。これまで数多くの海に関係する貴重な民俗資料を収集し、保管・展示をするほか、海女文化や生みの環境保全などを広く紹介する博物館、社会教育施設として活動しています。

鳥羽市は、その博物館を運営する公益財団法人東海水産化学協会から土地建物施設や貴重な資料を引き継ぎ、平成29年10月3日から「鳥羽市立海の博物館」として新たにスタートします。

今後も社会教育施設として、鳥羽の海にまつわる歴史や文化など有形無形の財産を市民のみなさんや観光客のかたに紹介し、知的好奇心を満たしたり、海に関する様々な体験を提供して活用を図っていきます。

 

鳥羽市立海の博物館の特徴、オンリーワン要素

鳥羽市立海の博物館にはさまざまな特徴があります。代表的な3点について以下のとおり紹介させていただきます。

豊富な文化財

海女漁などの漁撈用具を中心とした国指定重要有形民俗文化財を6,879点所有しており、その数シビツキは日本一です。そのほか、実物・記録資料など十数万点の資料を有しています。海との関りが深く、海の文化を大切にしてきた鳥羽にとって後世にも伝えていくべき貴重な資料です。

建物の魅力

 平成4年に建設された建物で、現在、東京大学名誉教授である内藤廣さんが設計しました。これ海の博物館外観まで建築物としての機能・デザインなどが高く評価され、日本建築学会賞をはじめ数々の賞を受賞しています。環境に配慮した機能と洗練されたデザインで、建物としても魅力に溢れた博物館です。

修学旅行や遠足の受け入れ

県内外から修学旅行や遠足などの教育旅行の受け入れを積極的に行っています。海のことを学ぶこと貝紫染め体験ができる博物館としてはもちろん、海の博物館ならではの豊富な体験メニューをそろえていることが強みといえます。また、海岸が近いため、博物館見学とフィールドワークを同時に実施できることが教育旅行の受け入れ施設として選ばれる理由の一つです。

 

鳥羽市立海の博物館の取り組みの方向性

市民や観光客に愛される博物館

市立博物館として、多くの市民のみなさんや観光客のかたが訪れるような社会教育施設としての利用はもちろん、にぎわいづくりの拠点となるような活用を図っていきます。

施設の特性を生かしたさまざまな活用

博物館としての基本的な開館業務を行いながらも、施設の特徴を活かしたさまざまな切り口で活用を図り、海の博物館が本来持つ魅力や新たな可能性を創出していきます。

海女文化の拠点施設

平成29年3月に「鳥羽・志摩の海女漁の技術」が国指定重要無形民俗文化財の指定を受けました。鳥羽を代表する海女文化をこれからも守り、伝えていくため、海女文化の情報発信をするなど拠点施設を目指していきます。

 

10月から海びらき~イベントや企画のお知らせ~

10月から海びらきと題して、平成29年10月から海の博物館でさまざまな海にまつわるイベントや企画展を開催します。また、今後は食のイベントや漁網を使用した漁網アートなどを予定します。今後ホームページや広報とばでお知らせします。

竹あかりと月あかりnight

竹を使って中にロウソクを入れる「竹あかり」を海の博物館に設置し、幻想的な雰囲気を演出します。竹他地区竹あかり事例あかりのプロとして伊勢志摩サミットの監修を務めたcanaarea(カナエリア)の川渕皓平さんに制作・演出などをしていただきます。また、イベント当日までに、市民のみなさんをはじめとした地域のかたがたに竹あかりを制作いただき、演出のひとつとして加え、竹あかりづくりから当日の竹あかり設置まで継続的に実施していきます。そのほか、飲食や生音楽演奏などを予定します。

日時 平成29年11月4日(土曜日)、5日(日曜日)
時間 両日午後5時から午後9時まで
入館料 午後5時以降は入館料無料(日中は通常開館しています)
その他 日中も竹あかりづくりなど催物を予定しています
チラシ 周知用チラシ(PDF:2,960KB)
飲食ブース 中庭の屋外にて飲食ブース(喫茶)の出店を募集しています。生涯学習課へ10月6日(金曜日)までにご連絡ください←受付終了しました。

事前の竹あかりづくり

当日には事前に地域のみなさまが作成いただいた竹あかりも演出の中に加えて、みんなで作りあげる竹あかりと月あかりnightにしたいと考えています。そこで、事前に団体や組織ごとに竹あかりづくりをご希望いただきましたら、出張で竹あかりづくりの説明と作成をさせていただきますので、生涯学習課までご連絡ください。
 海女サミット2017in鳥羽

全国の海女さんが一堂に会する海女サミットを開催します。記念講演や海女さん同士の交流を行います。

日時 平成29年10月27日(金曜日)、28日(土曜日)
時間 10月28日(土曜日)午前9時45分から正午まで海の博物館において記念講演や海女さんの交流を実施
その他 10月27日(金曜日)午後1時30分からタラサ志摩を会場にてシンポジウムを開催
 国指定重要有形民俗文化財の企画展

海の博物館に所蔵する国指定重要有形民俗文化財を多くのかたがたにご覧いただくため、特別展を開催します。主に鳥羽の漁村で使われていた資料を展示します。

期間 平成29年11月10日(金曜日)から平成30年4月8日(日曜日)までを予定

 

鳥羽市立海の博物館の概要

住所 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
施設名 鳥羽市立海の博物館
入館料

一般800円、学生(大学生、短期大学、高等学校、高専、専修学校、小中学校)400円

※小学校就学前は無料

※団体(20人以上100人未満の団体)は、一般720円、学生320円

※団体(100以上の団体)は、一般640円、学生280円

開館時間

毎年3月1日から同年11月末までは、午前9時から午後5時まで

毎年12月1日から翌年2月末までは、午前9時から午後4時30分まで

休館日 毎年6月26日から同月末日まで及び毎年12月26日から同月30日まで
その他 障がい者手帳、療育手帳又はこれらに代わるものを事前に提示した者及びこれらの者に同行する介護者の入館料は、半額

 

 

 


よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:教育委員会生涯学習課社会教育係

〒517-0022 三重県鳥羽市大明東町1-6

電話番号:0599-25-1268

ファックス番号:0599-25-1263

鳥羽市立海の博物館
電話番号0599-32-6006
ファックス番号0599-32-5581
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