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くらしの情報 > くらし > 税金 > 市民税業務 > 市・県民税の年金天引き制度について(平成21年度)

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更新日:2011年3月22日

市・県民税の年金天引き制度について(平成21年度)

 平成21年10月支給分の公的年金から、市・県民税を天引きする制度(特別徴収制度)が開始されます

従来、公的年金にかかる市・県民税の納付については、年4回の期割を個人で金融機関等にて納めていただく普通徴収となっていましたが、平成21年10月からは年金支給時に市・県民税を天引きさせていただく特別徴収制度が開始されます。

公的年金とは、老齢基礎年金等の老齢又は退職を支給事由とする年金で、国民年金、厚生年金、共済年金等をさします。

特別徴収の対象となる方

次の4つの要件をすべて備えている方が対象となります。

  • 前年中に公的年金等の支払いを受けていること
  • 当該年度の初日において国民年金法に基づく老齢基礎年金等年額18万円以上の年金の支払いを受けていること。(1つの年金において18万円以上であること)
  • 当該年度の4月1日に65歳以上となっていること
  • 介護保険料が年金から天引きされていること

※上記の要件を全て備えている方でも、年金収入にかかる市・県民税が非課税となるかたは、年金からの特別徴収はされません。

例えば、平成20年中の年金収入が148万円未満(1回の受給額がおよそ24万6000円未満)のかたは、市・県民税が非課税となるため特別徴収されません。

また、扶養となる配偶者または親族がいる場合は、次の表の金額までは特別徴収はされません。

扶養人数

非課税限度額

1人

192万8千円

2人

220万8千円

3人

248万8千円

以下1人増えるごとに28万円加算した金額

特別徴収の対象となる年金

国民年金法に基づく老齢基礎年金等で、年額18万円以上の年金

特別徴収の対象となる市・県民税額

公的年金等に係る所得割額と均等割額が天引きになります。

なお、公的年金等以外に給与所得や事業所得など他の所得がある場合は、これらに係る所得割額及び均等割額は給与からの特別徴収または、自分で納付する普通徴収となります。

特別徴収の方法

年6回の公的年金支払時に、社会保険庁等が特別徴収(市・県民税の天引き)を行い、翌月10日までに市に納入します。

なお、新たに特別徴収になる方と特別徴収2年目以降の方では徴収方法が異なります。

1.特別徴収 初年度(初めて天引きされる年度)

平成21年度は全ての方がこの徴収方法になります。

年度の前半(普通徴収)

公的年金等に係る市・県民税の半分を2回に分けて6月、8月に普通徴収(個人で金融機関等で納める方法)により納付

年度の後半(特別徴収)

残りの半分を3回に分けて10月、12月、2月の年金支給時に特別徴収により徴収

2.特別徴収 2年目以降(前年度から継続して天引きされる年度)

年度の前半(仮特別徴収)

前年度後半の特別徴収税額を3回に分けて4月、6月、8月に特別徴収

年度の後半(本特別徴収)

年税額から仮徴収額を引いた残りの税額を3回に分けて10月、12月、2月の年金支給時に特別徴収により徴収

特別徴収初年度

普通徴収

特別徴収

6月

8月

10月

12月

2月

初年度年税額の1/4

初年度年税額の1/4

初年度年税額の1/6

初年度年税額の1/6

初年度年税額の1/6

年税額の半分を2回に分けて納付

年税額の残り半分を3回に分けて徴収

特別徴収2年目以降

特別徴収(仮徴収)

特別徴収(本徴収)

4月

6月

8月

10月

12月

2月

初年度年税額の1/6

初年度年税額の1/6

初年度年税額の1/6

年税額から前半の仮徴収で徴収した額を差し引いた残額の1/3

年税額から前半の仮徴収で徴収した額を差し引いた残額の1/3

年税額から前半の仮徴収で徴収した額を差し引いた残額の1/3

前年度の10月から3月までに特別徴収された額に相当する額を3回に分けて徴収

年税額から仮徴収で特別徴収した額を差し引いた額を3回に分けて徴収

特別徴収の例

収入が公的年金のみで、平成21年度の市・県民税が30,000円、平成22年度の市・県民税が24,000円の場合

【平成21年度】

-年税額30,000円-

初年度(平成21年度)

普通徴収

特別徴収

6月

8月

10月

12月

2月

7,500円

7,500円

5,000円

5,000円

 5,000円

年税額の半分(15,000円)を2回に分けて納付

年税額の残り半分(15,000円)を3回に分けて徴収

普通徴収15,000円+特別徴収15,000円=30,000円

【平成22年度】

-年税額24,000円-

2年目(平成22年度)

特別徴収(仮徴収)

特別徴収(本徴収)

4月

6月

8月

10月

12月

2月

5,000円

5,000円

5,000円

3,000円

3,000円

3,000円

前年度の10月、12月、2月で徴収された額と同じ金額を特別徴収

年税額(24,000円)から仮徴収で特別徴収した額を差し引いた額(9,000円)を3回に分けて徴収

仮特別徴収15,000円+特別徴収9,000円=24,000円

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:税務課市民税係

〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽三丁目1-1

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ファックス番号:0599-25-3115