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くらしの情報 > 健康・福祉 > 健康・医療 > 予防接種・感染症 > 新型コロナウイルス感染症とは > 新型コロナウイルス感染症に関する市民の皆さまへの呼びかけ(5月15日)

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更新日:2020年5月15日

市民の皆様へ

 市民の皆様におかれましては、新型コロナウイルスの感染予防に対応した生活を長期間送っていただいていることに感謝申し上げます。
 三重県に発令されていた緊急事態宣言が解除されました。
 観光都市にもかかわらず、ここまで感染者ゼロで来たこと、そのために感染予防を徹底し、いろいろな自粛のお願いを市民みんなで守ってきたことを誇りに思います。
 市長といたしまして、現時点における見通しやこれからの市の取り組みについて、触れさせていただきます。

  市民生活について

 ◇感染した場合の怖さは変わっていません

 まず、ウイルス自体のお話ですが、当面、世界で又は国内で、感染者が0になることは、残念ながら考えられないと思っています。感染者数が減ったため感染の可能性は下がっていますが、予防接種や治療薬が定着していない現状では、感染して死亡または重篤化するリスクは依然変わっていないと言えます。

◇行動に注意し、感染予防を続けましょう
 三重県が発表している感染者情報から考えますと、県内の感染原因として、県外の方との濃厚接触が9割超と圧倒的に多い事実がございます。市民の皆様には引き続き、県外の方と長時間密に過ごすことは避けるなど、注意を続けてほしいと思います。
 特にコロナウイルスと相性の悪いご病気をお持ちの方がいるご家庭では、予防接種や治療方法が定着するまでは十分注意をしていただくとともに、これまでも何度もお伝えしております、手洗い、咳エチケット、人との距離をとるなどの予防を、市民みんなで続けていただくようお願いします。

◇三重県の方針も意識してください
 三重県では、5日間のうちに3グループ・10人を超える感染者が発生したことをもってウイルス第2波の到来とし、再度自粛要請を強める可能性があることを発表しています。みんなでそうならないように、感染予防に取り組んでいきましょう。

◇市の取り組みをご紹介します
 市では、皆様の生活を応援するため、漁協さんのご協力によるマスク販売を企画させていただいたことに続き、4月から9月の水道の基本料金を免除しました。
 今後、国の10万円の給付金をもらえる基準日より後にお子さんが生まれたご家庭を応援する「おめでとうBOX」、3歳から15歳のお子さんが市内観光施設を回れる「鳥羽まるみえパスポート」の贈呈、市外で暮らす鳥羽市の学生の応援などを行っていきます。 

事業の継続・経済活動について

  ◇減収を補う制度を活用しましょう

 諸外国に比べ、日本では、いのちを守ることを最優先に取り組んできた結果、まだ多くの方がこのウイルスの抗体を持っていないのではと言われておりますので、日々のくらし、仕事を続けていくためには、コロナウイルスが近くにいることを想定し、対策を講じないといけません。
 皆様がお仕事を続けていくための支援として、市は、国の持続化給付金を受け取るための一次産業従事者向けの相談会を地域に出向いて実施していきます。まずは、個人事業主で上限100万円の給付金が受けられるよう、漁協さんと連携して申請に向けた支援をしていきます。

◇いろんな仕事の方が感染しないようがんばっていることを応援しましょう
 お客様相手の事業を営んでみえる皆様におかれては、市民のためにも自分たちのくらしのためにも感染者を出してはいけない、そのために消毒を徹底的にしなければいけないなど、日ごろから強い使命感を持って取り組んでおられます。くらしを続けていくために最大限の努力をしながら対応されておりますので、事業を営んでいる皆さんを心の中で応援してほしいなと思っています。

◇予防しながら、経済回復に向け進んでいきましょう
 市民を対象に商売をされている業種の方々に対しましては、感染拡大を予防するための新しい生活様式を踏まえながら、私たち市民が利用を以前の状態に戻していくことによって、応援していきましょう。
 観光客を対象に商売をされている業種では、まだ緊急事態宣言が解除されていない都道府県からのお客様には、来店をご遠慮いただくメッセージを出すなど、ご自身の安全を確保するためにも、国の判断にのっとった対応をお願いいたします。予約を延期していただいた場合は、県の協力金に市が上乗せをさせていただきますので、ぜひ県と市の協力金を受け取ってください。
 コロナウイルスにより直接的・間接的に停滞が続く業種の方々におかれては、いろいろな補助があるこの機会に、コロナウイルスの影響がある中でも事業を続けられる環境を整えていただきますようお願いいたします。市では、在庫を抱えたお土産を市職員が購入したり、他のまちのお土産と交換したりする取り組みで応援をしており、今後もいろいろな業種の方のお役に立てるよう取組を進めてまいります。

 未経験のウイルスを相手にする長い戦いになると思いますが、みんなでこの事態を乗り切っていきましょう。
   

                                                   

                                              令和2年5月15日

                                               鳥羽市長

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よくある質問

お問い合わせ

所属課室:総務課防災危機管理室

〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽三丁目1-1

電話番号:0599-25-1118

ファックス番号:0599-25-1138