ここから本文です。
更新日:2016年3月2日
就寝していて地震の揺れを感じたら、身の安全を確保する
懐中電灯は、最近では、首からぶら下げるタイプや、ヘルメットにセットするヘッドランプタイプなど、色んな種類がある。避難時には、両手が空いている方が良い。
頭を守る
自助【自分の身は自分で守る】
共助【地域や隣近所で助け合う】
予備の避難場所、避難路の確認
夜は、着替えや避難準備を暗闇でするので時間がかかる。このため、避難する時間が短くなり、予定の避難路がブロック塀や電柱の倒壊で通行できなくなる場合もあるので、普段から予備の避難場所や避難路を考えておく。
寝室の安全確保
よくある質問
お問い合わせ