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更新日:2020年11月1日

vol.39“ようこそにっぽん丸”に向けて

10月17日~18日、商船三井客船が主催する大型客船「にっぽん丸」のトライアルクルーズ(試験運航)に、鳥羽港クルーズ船誘致受入協議会の会長として体験乗船してきました。横浜港大さん橋を夕方5時に出港。“試験”なので、どこへ向かうわけでもなく、相模湾を一周して翌朝9時に横浜港大さん橋へ戻りました。目的は商船三井客船が来月から「にっぽん丸」の運航を再開していくにあたって、旅行会社や港湾関係者を招いて、客船における新型コロナウイルス感染症への安全対策を実証し、理解をしていただくというものでした。
通常は乗客定員532人に乗組員数230人の船となっていますが、今回の試験運航では乗客100人でした。今後は最大定員の4割程度からはじめ、段階的に引き上げ、年度内には6割程度を上限に運航できるようにするそうです。体験乗船にあたっては乗船前のPCR検査をはじめ(私も検査を受けました。もちろん陰性との結果にて乗船しました)、乗船時には過去2週間の行動歴を細かく問診、乗船中は船内のどの場面においてもソーシャルディスタンスを保つための制限がありました。また飲食施設では誰がどの席を何分間利用していたかということを把握するために、乗船証と座席のQRコードをクルーのかたが読み取って記録を行っていました。また船内には診療所もあるのですが、陽性者がでたときの陽性者と一般患者それぞれの動線のシミュレーション、隔離するための船室の確保など、詳細に渡って説明を受けました。
11月16日(月曜日)には運航再開後、初めて鳥羽港へ「にっぽん丸」がやってきます。2泊3日の国内クルーズとなっており、シャトルボートはミキモト真珠島さんの桟橋に着岸し、そこからオプショナルツアーバスに乗り換える計画です。本年1月19日のダイヤモンドプリンセスの寄港以来、鳥羽としては約10か月ぶりのクルーズ船の受け入れとなります。車や電車で鳥羽へ来られるのと何ら変わりはない、いやそれ以上に厳しい基準で対応しているクルーズ船であるにもかかわらず、ニュースで繰り返し流れたダイヤモンドプリンセスの映像もあり、クルーズ船について厳しい意見もあります。鳥羽港クルーズ船誘致受入協議会としても鳥羽市民のかたにも安心して受け入れていただくことができるように、万全の体制で慎重に受け入れを進めてまいりたいと思います。

QRコード

左:首に下げた乗船証のQRコード
右:座席のQRコード

にっぽん丸

鳥羽港入港時のにっぽん丸

通信ボックス

新しく始まったこのコーナーでは、市長の政策上の考え方や、その時々の話題に沿った思いなどを市長自身が執筆します。
そして、市民のみなさんからいただいた感想やご意見をこの「通信ボックス」で紹介したり、改めて市長からご返事を掲載しながら、双方向の意見交換をしたいと思います。みなさんの積極的なご参加をお願いします。

ご意見・ご感想の送付先

総務課秘書広報係(〒517-0011鳥羽市鳥羽三丁目1番1号、FAX0599-26-2474)または、市のホームページ(http://www.city.toba.mie.jp/top.html)のトップページの「ご意見・ご質問」へ。

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所属課室:総務課秘書係

〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽三丁目1-1

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