土砂災害から身を守るために

更新日:2022年03月31日

平成26年8月の広島市における局地的な豪雨に伴い発生した土砂災害では、甚大な被害が発生しました。土砂災害は全国のどこの地域でも起こり得るもので、平成27年9月台風18号の際には鳥羽市内でも被害が発生しました。 土砂災害から身を守るために以下のことを知っておき、事前に備えましょう。

お住まいの場所が、土砂災害危険箇所・土砂災害警戒区域か確認する

1.土砂災害危険箇所

鳥羽市における土砂災害危険箇所の位置は、下記のリンクからご覧いただけます。

土砂災害危険箇所は、過去の土砂災害の実績等から調査方法を定め、土砂災害の発生及び被害の危険性がある場所として設定されたもので、以下の種類があります。

土石流危険渓流

土石流発生の危険性があり、人家に被害を及ぼす恐れのある渓流

地すべり危険箇所

地すべりが発生しているまたは地すべりが発生する危険性がある箇所のうち、河川、道路、公共施設、人家等に被害を与える恐れのある箇所

急傾斜地崩壊危険箇所

傾斜度30度以上、高さ5メートル以上の急傾斜地で、人家に被害を及ぼす恐れのある箇所

2.土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域

鳥羽市における土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域の位置は、下記のリンクからご覧いただけます。

町別の指定状況は、以下のとおりです。

鳥羽1丁目、鳥羽2丁目、鳥羽3丁目、鳥羽4丁目、鳥羽5丁目

平成30年度以降に調査実施

小浜町、堅神町、池上町、屋内町

平成30年度以降に調査実施

安楽島町、高丘町、大明東町、大明西町

幸丘、船津町

若杉町、みどりが丘

岩倉町

河内町

白木町

松尾町、浦村町〜今浦

浦村町〜本浦、石鏡町

相差町、国崎町、畔蛸町、千賀町、堅子町、坂手町

桃取町、答志町

菅島町、神島町

土砂災害警戒区域(通称:イエローゾーン)

急傾斜地の崩壊等が発生した場合に、住民等の生命又は身体に危害が生ずるおそれがあると認められる土地の区域であり、危険の周知、警戒避難体制の整備が行われます。

土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)

警戒区域のうち、急傾斜地の崩壊等が発生した場合に、建築物に損壊が生じ住民等の生命または身体に著しい危害が生じるおそれがあると認められる土地の区域で、特定の開発行為に対する許可制、建築物の構造規制等が行われます。

避難所について

市が指定している避難所については、以下のページをご確認ください。

避難勧告・防災気象情報等の伝達・収集方法

防災情報の収集方法については、テレビやラジオ、インターネットといった一般的なもののほか、屋外のスピーカーから流れる防災行政無線の放送や、防災ラジオ、とばメール、緊急速報メール(エリアメール)、防災情報等相互通報システムがあります。 以下のファイルを参考にしてください。

住民のみなさんがとるべき避難行動

小さな落石、湧水の濁りや地鳴り・山鳴り等の土砂災害の前兆現象を発見した場合は、いち早く自主的に避難するとともに、市にすぐ連絡する。

土砂災害危険区域等に居住していて、避難勧告が発令された時点で、既に大雨となっていて立ち退き避難が困難だと判断される場合は、屋内でも上階の谷側に退避する。

避難勧告等が発令された後、逃げ遅れて、激しい雨が継続するなどして、あらかじめ決めておいた避難場所まで移動することが危険だと判断されるような場合は、近隣のより安全な場所や建物へ移動したり、それさえ危険な場合は、屋内に留まることも考える。

この記事に関するお問い合わせ先

総務課 防災危機管理室
〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽三丁目1番1号
電話番号:0599-25-1118
ファックス:0599-25-1138

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