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更新日:2011年3月22日

県指定文化財

九鬼嘉隆墓(胴塚)

種別

県指定史跡

所在地

答志町

指定年月日

昭和16年5月22日

解説

九鬼氏は熊野海賊の頭領で、尾鷲市九鬼に住したので九鬼と称した。貞治(1362)頃に志摩の波切に移り、嘉隆の時織田信長に仕え鳥羽に移った。その後、小田原の役、文禄の朝鮮役で武勲をたてるが、関ケ原の役では西軍に応じて敗れ、答志に逃れるが和具洞泉庵で自刃した。墓は花崗岩製の五輪塔で、高さ1.75cm、火輪と地輪がもとのままで、他は後補である。地輪正面に「慶長五(1600)庚子十月十二日(梵字)前薩州大守泰宗常安居士 大守守隆」、裏面に「寛文九(1669)年十月十二日 九鬼式部少輔隆季 再彫刻之」と刻まれ、慶長5年に嘉隆の子守隆が建立し、その後風化損傷したので孫隆季が補修したことがわかる。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:教育委員会生涯学習課社会教育係

〒517-0022 三重県鳥羽市大明東町1-6

電話番号:0599-25-1268

ファックス番号:0599-25-1263