まちの話題
サンタバーバラ市学生らが消防体験

鳥羽市国際交流協会では、32 回目となる中学生派遣・招致事業を実施しました。受け入れ期間中は、鳥羽水族館やミキモト真珠島、市立海の博物館など近隣施設を訪れたほか、ホームステイ体験を通じて友情を深めました。
8 月13 日には、市消防署にて、実際に消防士の服装で消防体験を行い、サンタバーバラ市学生らは真剣な表情をしながらも、楽しく日本の文化に触れていました。
海水浴場での避難訓練が行われました

8 月2 日、安楽島海水浴場と千鳥ヶ浜海水浴場にて避難訓練が行われました。
大津波警報の発令を想定し、防災行政無線のサイレンや放送を用いて、浜辺にいる海水浴客に速やかな避難を呼びかけました。
また、紅白の格子模様をした「津波フラッグ」も使用されました。これは、視覚的な合図となり、聴覚障害のあるかたや、外国人にも伝わりやすく、陸上への確実な避難誘導手順を確認しました。
愛子内親王殿下ご来鳥

愛子内親王殿下は8月1日、伊勢神宮式年遷宮に向けた伝統行事「御木曳(おきひき)」などのご視察に合わせて、2年ぶりに鳥羽市をご訪問されました。夕刻、鳥羽国際ホテルにご到着され、小竹市長および河村市議会議長がお出迎えしました。
同日には、鳥羽水族館をご訪問され、ラッコやジュゴンをご覧になった後、本市の学生たちと交流されました。
海上保安庁と連携した急患搬送訓練

8月18 日、神島で急患搬送訓練が実施されました。荒天により漁船やチャーター船の出航が困難なため、本土側の医療機関へ搬送手段が確保できないことから、鳥羽海上保安部に海上搬送の応援要請をする想定で行われました。
訓練では、地元消防団員が救急患者をタンカーに乗せて港まで搬送し、救急隊員を乗船させた鳥羽海上保安部の巡視船艇へ引き継ぎました。
訓練を見学した神島町内会長の寺田さんは「離島では海が荒れると本土へ渡れなくなってしまうので、急患が出たときに不安はあるが、搬送体制が確保できていると少しは安心できる」と話してくれました。
関連リンク
「広報とば令和8年9月1日号」につきましては、次のリンクをご覧ください。
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更新日:2026年09月01日