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定期予防接種

更新日:2026年04月23日

鳥羽市は、予防接種法に基づく予防接種をすべて個別接種で実施しています。市から配布した保護者向け小冊子「予防接種と子どもの健康」や説明文等をよく読み、予防接種の必要性や注意点、副反応などを理解した上で、なるべく早い時期に接種してください。

定期予防接種の種類と対象年齢

接種方法

  • 県内の医療機関に事前に電話等で予約の上、接種してください。
  • 具体的な順序や日程は、かかりつけ医と相談して接種してください。
  • 接種する際は、『母子健康手帳』、『予診票』、『被保険者証』をご持参ください。

予診票について

  • 定期予防接種を接種する際は、予診票が必要です。予診票が無いと、公費(無料)で接種することができません。但し、上記の対象年齢を過ぎると、有料になりますので、ご注意ください。
  • 接種日現在で鳥羽市に住民登録のある方に限り、鳥羽市の予診票を使用することができます。
  • 日本脳炎2期、二種混合(DT)の予診票は、標準的な接種年齢に該当する年度に、個別通知します。
  • 予診票が無い方は、健康福祉課健康係にお問い合せください。

定期予防接種についてのお知らせ

RSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)について

令和8年4月1日からRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)が定期接種化されました。

妊娠中に接種することで、乳幼児の肺炎・細気管支炎の主要な原因である、RSウイルスの感染を防ぐことができます。

接種対象者は、接種時点で、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方です。

母子健康手帳発行時に予診票をお渡ししています。接種につきましては、かかりつけ産科医と相談のうえ、接種してください。

5種混合ワクチンについて

令和6年4月1日から5種混合ワクチンが定期接種化されました。

5種混合ワクチンは4種混合ワクチン(百日咳・ジフテリア・破傷風・ポリオ)にヒブワクチンを追加したものです。

生後2か月より接種が開始できます。接種につきましては、かかりつけ医と相談のうえ、接種してください。

日本脳炎について

積極的な接種の差し控えにより、接種の機会を逃したかたに、特例対象者として接種時期が緩和されています(下記表参考)。母子健康手帳等で接種履歴をご確認のうえ、未接種のかたは、この機会に接種してください。

日本脳炎について、詳しくは下記のリンクからご覧いただけます。

【対象者】 平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの方で、日本脳炎予防接種4回(1期3回・2期1回)を完了していない方。

【接種期限】 20歳未満

【接種費用】 無料

子宮頸がん(HPV)ワクチン予防接種について

【積極的な勧奨の差し控えと再開の経緯について】

子宮頸がん(HPV)ワクチンは、平成25年4月1日より予防接種法に基づく定期予防接種に位置づけられました。しかし、厚生労働省は、接種後に持続的な激しい痛みや運動障害などの副反応が発生したとの報告を受け、平成25年6月14日付け厚生労働省健康局長通知により、接種の積極的な勧奨を差し控えることとなっていました。

その後、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会等において、子宮頸がん(HPV)ワクチンの有効性及び安全性に関する評価や接種後に生じた症状への対応、情報提供への取り組み等について継続的な議論が行われ、子宮頸がん(HPV)ワクチンの安全性について特段の懸念が認められないこと、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回るとして、令和3年11月26日付け通知をもって積極的勧奨差し控えを終了することとなりました。

このため、市では令和4年度から、子宮頸がん(HPV)ワクチン接種の積極的勧奨(予診票を同封して接種を勧める案内)を再開しています。

対象者:接種日時点で鳥羽市に住民票があり、小学6年生から高校1年生相当の女性

(標準的な接種年齢は中学1年生の女性となっております。)

※標準的な接種年齢において個別通知を行いますが、すぐに接種を希望される方、転入・紛失などで予診票を持っていない方は、健康福祉課健康係で交付いたしますので、母子健康手帳を持参し、健康福祉課健康係へご連絡ください。

子宮頸がん(HPV)ワクチンの種類は、これまでサーバリックス(2価)、ガーダシル(4価)、シルガード(9価)の3種類がありましたが、令和8年4月1日より定期接種に用いられるワクチンはシルガード9(9価)のみとなりました。

ワクチンの種類
ワクチンの種類 接種回数 1回目から
2回目の間隔
1回目から
3回目の間隔
予防できる型

サーバリックス(2価)

※定期接種終了

3回 1か月 6か月 16/18型

ガーダシル(4価)

※定期接種終了

3回 2か月 6か月 6/11/16/18型
シルガード9(9価) 15歳未満 2回 6か月

6/11/16/18/31/33/

45/52/58型

シルガード9(9価) 15歳以上 3回 2か月 6か月

同上

 

16型、18型の免疫により子宮頸がんの原因の50%~70%を防ぎます。さらに31型、33型、45型、52型、58型を加えると80%~90%を防ぎます。

 

6型、11型は子宮頸がんの原因となる型ではありませんが、性器にイボを起こす尖圭(せんけい)コンジローマの原因といわれ、それに対する予防となります。

子宮頸がん(HPV)ワクチンの接種機会を逃した方への接種(キャッチアップ接種)について

キャッチアップ接種については、国の通知に基づき令和7年3月31日をもって終了しました。

子宮頸がん(HPV)ワクチンのキャッチアップ接種の経過措置について

キャッチアップ接種の経過措置については、国の通知に基づき令和8年3月31日をもって終了しました。

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)任意予防接種費用の一部助成について

対象

鳥羽市に住民票登録があり、1歳~小学校就学前(年長児)の幼児

※すでにおたふくかぜに掛ったことのある方、または予防接種を2回接種された方は対象外となります。

助成額と助成回数

1回につき3,000円(1人2回まで)

おたふくかぜワクチンは、1歳になったら1回目、就学前に2回目の接種が勧められています。

費用助成について (令和6年5月1日より開始)

◆鳥羽・志摩・伊勢地区委託実施医療機関で接種した場合

接種のあと支払いの際に、各医療機関で定める予防接種料金から、3,000円を差し引いた金額を請求されますので、その額をお支払いください。

鳥羽・志摩・伊勢地区委託実施医療機関には、鳥羽市おたふくかぜワクチン接種予診票(任意接種)を備えてあります。

◆上記以外での医療機関で接種する場合

助成の対象外となり、全額自己負担となります。

定期予防接種県外接種費用助成事業について

里帰り出産等の理由により、三重県外の医療機関で定期予防接種を受けた場合の費用について、下記の申請方法にて県内医療機関との契約接種料金を限度として費用の一部を助成します。また、鳥羽市の定期予防接種として扱い、健康被害が生じた場合は鳥羽市が責任を持って対処します。

対象

接種時に鳥羽市に住民登録している方で、予防接種法に定める接種時期に県外医療機関で定期予防接種を受けた方

接種前の手続き

1.滞在先の市町村の予防接種担当窓口へご連絡をお願いします。

2.必ず接種前に鳥羽市健康福祉課健康係へ「予防接種依頼申請書」を提出してください。

3.鳥羽市が発行する「定期予防接種依頼書」の交付を受けてください。(交付には1週間程度要します)

4.「定期予防接種依頼書」を持参し、医療機関で予防接種を受けてください。

その際、接種料金を医療機関へ支払い、各予防接種名が記入された領収書を発行してもらってください。

(注意)申請内容に変更がある場合は、必ず鳥羽市健康福祉課へご連絡ください

接種後の手続き

鳥羽市健康福祉課健康係へ必要書類を添えて申請してください。

1.鳥羽市定期予防接種県外費用助成申請書兼請求書(窓口にあります)

2.母子健康手帳「予防接種欄」のコピー

3.予防接種予診票(原本)

4.県外医療機関発行の各予防接種金額がわかる領収書(コピーは不可)

(注意)費用助成について、県外で接種した予防接種は本年度内(本年4月1日~翌年3月31日まで)に申請して下さい。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉課 健康係
〒517-0022 三重県鳥羽市大明東町2番5号
電話番号:0599-25-1146
ファックス:0599-25-1166

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