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定期予防接種

更新日:2024年06月11日

鳥羽市は、予防接種法に基づく予防接種をすべて個別接種で実施しています。市から配布した保護者向け小冊子「予防接種と子どもの健康」や説明文等をよく読み、予防接種の必要性や注意点、副反応などを理解した上で、なるべく早い時期に接種してください。

定期予防接種の種類と対象年齢

接種方法

  • 県内の医療機関に事前に電話等で予約の上、接種してください。
  • 具体的な順序や日程は、かかりつけ医と相談して接種してください。
  • 接種する際は、『母子健康手帳』、『予診票』、『被保険者証』をご持参ください。

予診票について

  • 定期予防接種を接種する際は、予診票が必要です。予診票が無いと、公費(無料)で接種することができません。但し、上記の対象年齢を過ぎると、有料になりますので、ご注意ください。
  • 接種日現在で鳥羽市に住民登録のある方に限り、鳥羽市の予診票を使用することができます。
  • 日本脳炎2期、二種混合(DT)の予診票は、標準的な接種年齢に該当する年度に、個別通知します。
  • 予診票が無い方は、健康福祉課健康係にお問い合せください。

定期予防接種についてのお知らせ

5種混合ワクチンについて

令和6年4月1日から5種混合ワクチンが定期接種化されます。

5種混合ワクチンは4種混合ワクチン(百日咳・ジフテリア・破傷風・ポリオ)にヒブワクチンを追加したものです。

生後2か月より接種が開始できます。接種につきましては、かかりつけ医と相談のうえ、接種してください。

対象となる方へは、予診票を郵送等させていただきます。

日本脳炎について

積極的な接種の差し控えにより、接種の機会を逃したかたに、特例対象者として接種時期が緩和されています(下記表参考)。母子健康手帳等で接種履歴をご確認のうえ、未接種のかたは、この機会に接種してください。

日本脳炎について、詳しくは下記のリンクからご覧いただけます。

【対象者】 平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの方で、日本脳炎予防接種4回(1期3回・2期1回)を完了していない方。

【接種期限】 20歳未満

【接種費用】 無料

子宮頸がん(HPV)ワクチン予防接種について

【積極的な勧奨の差し控えと再開の経緯について】

子宮頸がん(HPV)ワクチンは、平成25年4月1日より予防接種法に基づく定期予防接種に位置づけられました。しかし、厚生労働省は、接種後に持続的な激しい痛みや運動障害などの副反応が発生したとの報告を受け、平成25年6月14日付け厚生労働省健康局長通知により、接種の積極的な勧奨を差し控えることとなっていました。

その後、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会等において、子宮頸がん(HPV)ワクチンの有効性及び安全性に関する評価や接種後に生じた症状への対応、情報提供への取り組み等について継続的な議論が行われ、子宮頸がん(HPV)ワクチンの安全性について特段の懸念が認められないこと、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回るとして、令和3年11月26日付け通知をもって積極的勧奨差し控えを終了することとなりました。

このため、市では令和4年度から、子宮頸がん(HPV)ワクチン接種の積極的勧奨(予診票を同封して接種を勧める案内)を再開しています。

対象者:接種日時点で鳥羽市に住民票があり、小学6年生から高校1年生相当の女性

(標準的な接種年齢は中学1年生の女性となっております。)

※標準的な接種年齢において個別通知を行いますが、すぐに接種を希望される方、転入・紛失などで予診票を持っていない方は、健康福祉課健康係で交付いたしますので、母子健康手帳を持参し、健康福祉課健康係へご連絡ください。

子宮頸がん(HPV)ワクチンの種類はサーバリックス(2価)、ガーダシル(4価)、シルガード(9価)の3種類あります。

シルガード(9価)は令和5年4月より新しく定期接種のワクチンとして用いることができるようになりました。

ワクチンの種類
ワクチンの種類 接種回数 1回目から
2回目の間隔
1回目から
3回目の間隔
予防できる型
サーバリックス(2価) 3回 1か月 6か月 16/18型
ガーダシル(4価) 3回 2か月 6か月 6/11型
シルガード9(9価) 15歳未満 2回 6か月 31/33/45/52/58型
シルガード9(9価) 15歳以上 3回 2か月 6か月 31/33/45/52/58型

16型、18型の免疫により子宮頸がんの原因の50%~70%を防ぎます。さらに31型、33型、45型、52型、58型を加えると80%~90%を防ぎます。

6型、11型は性器に子宮頸がんの原因となる型ではありませんが、イボを起こす尖圭(せんけい)コンジローマの原因といわれ、それに対する予防となります。

接種の機会を逃した方への接種(キャッチアップ接種)について

子宮頸がん(HPV)ワクチンの積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方へ接種の機会を提供(キャッチアップ接種)をします。
対象者:平成9年4月2日~平成18年4月1日生まれの女子で、過去にHPVワクチンを合計3回受けていない方
接種期間:令和4年4月1日~令和7年3月31日
※平成18年4月2日~平成20年4月1日生まれの女子は、定期接種の対象年齢(小学6年生~高校1年生相当)を過ぎても、キャッチアップ接種の対象となり、令和7年3月31日まで接種できます。
※ワクチンは約6カ月間に3回接種します。すでに1回もしくは2回接種された方につきましては残りの回数の接種をしてください。
三重県内の医療機関に事前に問い合わせ、接種してください。
 

子宮頸がん(HPV)ワクチンを自費で受けた方への費用助成(償還払い)について

平成9年4月2日から平成17年4月1日までに生まれた女子で定期接種期間に接種の機会を逃し、その後、自費で接種した方につきましては、接種費用の償還払いを行います。詳しくは添付ファイルをご確認ください。

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)任意予防接種費用の一部助成について

対象

鳥羽市に住民票登録があり、1歳~小学校就学前(年長児)の幼児

※すでにおたふくかぜに掛ったことのある方、または予防接種を2回接種された方は対象外となります。

助成額と助成回数

1回につき3,000円(1人2回まで)

おたふくかぜワクチンは、1歳になったら1回目、就学前に2回目の接種が勧められています。

費用助成について (令和6年5月1日より開始)

◆鳥羽・志摩・伊勢地区委託実施医療機関で接種した場合

接種のあと支払いの際に、各医療機関で定める予防接種料金から、3,000円を差し引いた金額を請求されますので、その額をお支払いください。

鳥羽・志摩・伊勢地区委託実施医療機関には、鳥羽市おたふくかぜワクチン接種予診票(任意接種)を備えてあります。

◆上記以外での医療機関で接種する場合

助成の対象外となり、全額自己負担となります。

 

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉課 健康係
〒517-0022 三重県鳥羽市大明東町2番5号
電話番号:0599-25-1185
ファックス:0599-25-1166

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