新三重県公共工事設計積算システムの運用を開始します(令和4年1月4日更新)
新三重県公共工事設計積算システムの運用を次のとおり開始していますが、令和4年1月4日以降に公告する
工事案件から工事費内訳書(入札時提出用)の様式を別紙3のとおり変更します。
三重県においては、令和3年10月1日以降「公告」する工事案件から適用されますが、鳥羽市においては、令和3年10月1日以降「起案(積算)」する工事案件から適用しますので、工事案件ごとに適用している積算システムをご確認ください。
新三重県公共工事設計積算システムの運用開始に伴う留意点は、三重県作成の別紙1のとおりです。ただし、鳥羽市においては、別紙1の2枚目の「入札情報サービス(PPI)」及び「4 工事内訳書(公表用)」は使用していません。
また、工事費内訳書(入札時提出用)の様式が変更されますので、別紙3(令和4年1月3日以前に公告した工事案件は別紙2)のとおり記入してください。会社名・代表者名欄には入札書と同じ印を押してください。
工事費内訳書の取扱についてに注意してください (PDFファイル: 82.4KB)
(別紙1)新三重県公共工事設計積算システム運用開始に伴うお知らせ (PDFファイル: 731.6KB)
更新日:2022年03月31日