広報とばのあゆみ
- 昭和29年11月10日に市制実施特集号として、B6判「月刊トバ」の名称で創刊。すぐ休刊となり、昭和30年8月に第2号で復活。
- 昭和31年9月10日に第三種郵便物認可。昭和31年4月から紙面をB4判に拡大し、一時有料広告も掲載。
- 昭和33年4月から「広報とば」と改称し、B5判で月2回の発行となる。
- 昭和41年3月16日号で紙齢200号を数え、県下初のカラー印刷で記念特集号を発行。
- 昭和42年9月16日号から県下のトップを切って、活版印刷から写真写植オフセット印刷になる。
- 昭和59年10月1日から、県下で2番目に2色刷りを導入。
- 昭和62年4月16日号から、A4判化し文字を14級にした。
- 平成6年2月1日号から、文字をさらに大きく15級にし、高齢化に対応し「読みやすく、親しみやすい広報」を目指す。
- 平成7年4月16日号からは、限りある資源保護のために再生紙を使用している。
- 平成13年1月1日号が、紙齢1000号となる。
- 平成14年5月1日号からは、フルカラー印刷で発行する。
- 平成15年4月16日号から、毎月16日号をお知らせ号として発行。
- 平成20年2月16日号から、毎月16日号に有料広告を掲載。
- 平成20年度県広報コンクール《広報紙部門(市部)》で、8月1日号「平和への思い新たに」が入選に選ばれました。
- 平成22年4月16日号から、紙質をマットコート紙から再生上質紙に変更した。
- 平成26年4月1日号から、毎月1日号のみの月1回発行とした。
- 総集版は、昭和41年からその年間に発行したものを収録し発行。昭和62年度からは、「年度総集版」にして発行している。
- 平成28年度
更新日：2022年03月31日