下水道使用についてのお願い

更新日:2026年01月21日

下水道を適切に利用して頂くためのお願い

日頃より下水道(相差・畔蛸地区)の適切な使用にご協力いただきありがとうございます。 現在、下水道施設内において、天ぷら油の凝固(固まり)や、水に溶けない異物の混入によるトラブルが多発しています。これらが原因で下水管が詰まると、家庭内の排水が逆流したり、道路のマンホールから汚水が溢れ出したりする恐れがあります。快適な生活環境を守るため、以下のルールを必ず守っていただきますようお願いいたします。

※ 現在、鳥羽市では相差、畔蛸地区のみが下水道区域となっております。

1. 天ぷら油・食べ残しは絶対に流さないで下さい

油を下水道に流すと、冷えて固まり、下水管の壁にこびりつきます。これが繰り返されると、管の中が「動脈硬化」のような状態になり、完全に塞がってしまいます。

また、マンホール内の水位計にこびりつき正常に動作せずにパトライトが点灯する事案が町内で頻発しています。

●使い古した油は 市販の凝固剤で固めるか、新聞紙や古布に吸わせて「燃えるゴミ」として出してください。

●食器の汚れは、できる限り洗う前にキッチンペーパーなどで汚れを拭き取ってから洗剤で洗うよう心がけてください。

●食べ残しは、水分を除去し可燃ごみとして処分して下さい。

※「少しなら大丈夫」が危険であり、毎日の積み重ねが大きな故障につながります。

2.トイレに「水に溶けないもの」を流さないようお願いします

トイレに以下のものは絶対に流さないでください。

ティッシュペーパー、おむつ、生理用品、おしりふき、不織布マスク、掃除用シート、タオル、布類 、資源ごみ

※「水に流せる」と表記があるものでも、一度に大量に流すと詰まりの原因になりますのでご注意ください。

3.異物が下水道へ多く流入するとどうなる?

ポンプ施設に異物が混入すると故障の原因となり、多額の修理費用が発生します。

また、油やゴミが腐敗し、近隣一帯に悪臭を放つ原因となります。

●写真例

<冷えて固まった油が、水位計へ付着>

 

<タオルが、汚水ポンプに閉塞>

 

下水道施設は、皆様の生活を支える大切な財産です。

今後ともお一人おひとりがルールを守って大切にご使用いただけますようお願い申し上げます。

パトランプの点灯を見つけたら

相差・畔蛸地区にてマンホールポンプを設置しておりますが、パトランプが回ってるときは上記のような異常を知らせるものです。

発見した場合は、お手数ですが下記までご連絡いただきますようお願いいたします。

平日 8:30~17:15 鳥羽市水道課下水道係(0599-25-1161)

土日祝 8:30~17:15 相差浄化センター(0599-33-6184)

上記以外 岩倉水源地(0599-25-2909)