移住者の受け入れをきっかけに鳥羽が元気に!

更新日:2022年04月14日

~鳥羽市で活躍中の地域おこし協力隊の紹介~

地域おこし協力隊とは

地域における農林漁業の応援、住民の生活支援などの「地域協力活動」に従事してもらうことを目的に、地方自治体が都市住民を「地域おこし協力隊」として委嘱し、地域への定住・定着を図りながら、地域の充実や強化を目指す総務省の取り組みです。

活動期間

概ね1年から最大3年以下の期間、地域おこし協力隊員として地方自治体の委嘱を受け、地域で生活しながら、各種の地域協力活動を行っています。

大野愛子さん

緑のネットのようなものをもって笑顔で写っている大野愛子さんの写真

大野愛子さんは平成30年7月31日付で、地域おこし協力隊の任期を満了しました。現在は石鏡町に定住し、引き続き海女、フォトグラファーとして活躍しております。

石鏡町に住んでおり、ここでは、道で声をかけてくれたり、野菜や魚をくれたりと、都会にはない人の温かさを感じます。空気の美味しさ、海、満天の星空なども最高で、自然と共存する喜びと癒しも与えてもらっています。魚介類では、タコの柔らかさと味は抜群で、海女という仕事柄、自分たちで獲れるのでラッキーです。

東京ではお金を出せば美味しいものが食べられますが、贅沢=高額ではなく、自然と共に季節を感じながら、新鮮な魚介類をいただくシンプルな生活が、私にとって、とても贅沢なものだと感じています。

  1. 業務内容 海女見習い、地域活動の支援
  2. 主な活動場所 石鏡町
  3. プロフィール 東京都北区出身。大学卒業後、有名写真家のもとで写真家として仕事を始める。

佐藤慎也さん

炭火で網の上のかきを焼いている佐藤慎也さんの写真

佐藤慎也さんは平成29年10月31日付で、自らの活動の幅を広げるため、地域おこし協力隊を退任しました。現在は水産業に関する会社を立ち上げ、鳥羽市内に定住しながら、引き続き水産物の普及に携わっていただいています

鳥羽に来て地元のかたがたとかかわる中で、「浦村かき」の美味しさを最大限に生かす調理方法、鯛よりうまい幻の白身魚、牡蠣を美味しく育てる意外な知恵など都会にいては知ることも気づくこともできなかった暮らしや漁業の知恵・技術・魅力に日々感動しています。現在はそんな知られざる鳥羽の魅力を広めるべく、浦村町などで開催される朝市を手伝っています。

  1. 業務内容 地域水産物の調査および掘り起し、地域の課題支援・水産業への従事  水産物の高付加価値化および6次産業化の推進
  2. 主な活動場所 浦村町・安楽島町・国崎町
  3. プロフィール 愛知県名古屋市出身。大学卒業後、水産関係の仕事に従事し、浦村町でのカキ養殖業に興味を持つ。

この記事に関するお問い合わせ先

農水商工課 水産係
〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽三丁目1番1号
電話番号:0599-25-1167
ファックス:0599-26-2810

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