令和元年9月定例記者会見

定例記者会見資料を掲載いたします。
令和元年9月定例記者会見日時:令和元年9月30日(月曜日)
1.だいじょうぶキャンペーンについて
だいじょうぶキャンペーン「地域安全マップ教室」の開催について (PDFファイル: 103.4KB)
だいじょうぶキャンペーン「地域安全マップ教室」チラシ (PDFファイル: 671.5KB)
記者からの質問・回答
質疑なし
2.鳥羽が好きふるさと給食について
「鳥羽が好きふるさと給食」の開催について (PDFファイル: 865.8KB)
記者からの質問・回答
質問:加茂牛の年間生産量は。
回答:月6頭程度出荷していると聞いています。
質問:食育の授業を行うのは加茂小学校だけか。産地で行う意味があるか。
回答:公開で行うのは加茂小学校のみであるが、市内各校で事前に行っています。授業では、加茂小学校の児童が地元で取材した内容を発表し、地域の食材について学びます。
教育長:生産者と児童・生徒をつなげることが本来の目的です。生産者がどんな想いで食材を作っているか、調理している方がどんな願いを込めているかなど、人と人をつなげることを大事にしています。
質問:ふるさと給食は毎年やっているか。
回答:平成30年度から学期毎に行っています。
質問:食育の授業には生産者の方は来るか。
回答:今回は都合により、ビデオによる出演となっています。
3.鳥羽市制65周年記念式典について
鳥羽市制65周年記念式典について (PDFファイル: 107.7KB)
記者からの質問・回答
質疑なし
3.その他
記者からの質問・回答
質問:「鳥羽の日」のイベントが無くなったが何かあったのか。
市長:事業主体である鳥羽青年会議所からは会員数の減少等もあり、同じ規模での継続はできなくなったと聞いています。その代替えとして「ヒカラセナイト」を実施すると聞いています。
質問:戦没者追悼式について、毎年何人くらい来ているか。
回答:毎年150人ほど出席しています。
更新日:2022年03月31日