令和8年3月定例記者会見
定例記者会見資料を掲載いたします。
令和8年3月定例記者会見日時:令和8年3月27日(金曜日)
令和8年3月定例記者会見資料 (PDFファイル: 2.4MB)
記者からの質問・回答
1.令和8年3月31日会議提出議案
質疑なし
2.「鳥羽駅周辺エリア2040将来ビジョン」の策定と「鳥羽パールビル」用地の取得費用等を計上
記者:今回計上されたパールビルの土地取得費「6億2,400万円」についてですが、過去の検討額に比べてかなり高額です。この算出根拠は何でしょうか。
回答:かつての検討時と比べ、現在は解体費用が大幅に上昇しています。今回の金額は、単なる土地代ではなく、公共用地の取得に伴う「損失補償基準」に基づき機械的に算定したものです。これには、区分所有者が行うべき建物の解体費用相当分が含まれています。市民に説明できるギリギリの妥当なラインとして設定しました。
記者:予算をこのタイミングで計上した狙いは。
市長:予算という「具体的な裏付け」がないと、所有者との最終交渉が前に進みません。市として「本気で買い取る」という意思を議会と市民に示し、6月のパールビル管理組合総会に向けて交渉を加速させるための「必要条件」だと考えています。
記者:区分所有者の同意状況はどうなっていますか。
記者:現在16名の所有者がいるとのことですが、売却に同意しているのは何人ですか。
回答:具体的な人数や交渉状況については、今後の調整に影響するため回答を差し控えさせていただきます。
市長:私自身、16名のうち13名とは直接お会いして話をしました。誠意を持って対応をさせていただいております。
記者:なぜ前市長時代には進まなかったことが、今進み始めているのでしょうか。
市長:前政権下でも水面下での接触はありましたが、連絡が取れない所有者が多く、交渉のテーブルに乗せること自体が困難でした。今回は「ローラー作戦」で全ての所有者を特定し、相続関係も整理しました。また、令和8年4月の「区分所有法改正」により、耐震不足等の認定があれば4分の3の同意で解体が可能になるという法的後押しも大きいです。
記者:パールビルを解体した後、あの場所はどうなる予定ですか。
市長:「鳥羽駅周辺エリア2040年将来ビジョン」に基づき、基本的には立体駐車場、あるいは津波避難ビルとしての機能を持つ避難タワーを兼ねた施設を想定しています。これから事業計画が具体的に完成してくるのはまだ先ですので、皆さんのご意見を聞いて進めることになります。
記者:駅前の一等地に駐車場を作るのですか。
市長:現在、駅前で最も景観が良い「第一駐車場」の場所を商業施設や集客施設として活用したいと考えています。そのため、駐車機能をパールビル跡地へ移転させるという構想です。これにより、駅前の回遊性と防災力を同時に高めます。
記者:もう一度思いをお聞かせください。
市長:一丁目一番地の予算を計上させてもらいました。議会に予算を認めていただいて、所有者と最終の交渉ができますので何とか議案を認めていただきたい。我々も決意をもって区分所有者さんと更に詰めた話をして、6月の定期総会で良い結果を得られるように頑張っていきたい所存です。
3.エスカル・ア・セット(Escale à Sète)への参加
質疑なし
4.鳥羽市公開型GIS「とばデジMap」運用開始
質疑なし
5.鳥羽中央中学校開校式の開催
質疑なし
6.鳥羽中央中学校校歌の完成
記者:4月に開校する鳥羽中央中学校について、校歌を渡瀬マキさんに依頼した経緯を教えてください。
市長:統合中学校の校歌を作るにあたり、生徒や保護者から「鳥羽出身の著名な方にお願いしたい」という強い要望がありました。そこで、現在も第一線で活躍されている渡瀬マキさんに直接交渉し、快諾いただきました。
記者:歌詞には子供たちの意見が反映されているのですか。
担当:はい。市内の全小中学生を対象に「校歌に入れたい言葉」を募集し、273件の応募がありました。その中から「真珠の輝き」「九鬼」「海」といった言葉が選ばれ、渡瀬さんがそれらを紡いで素晴らしい曲に仕上げてくださいました。
記者:お披露目の予定は?
市長:4月14日の開校式でビデオレターとともに発表します。4月10日の入学式を経て、14日には生徒たちが新しい校歌を元気に歌えるよう、練習を進めてもらう予定です。
7.鳥羽市立海の博物館 企画展「末は社長か大臣か?出世魚~名前が変わる魚たち~」
質疑なし
8.地域への愛着を基盤とした学校・地域安全モデル事業防災リレー講座
質疑なし
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更新日:2026年04月07日